幼い頃からのアトピーの方を治療しています。
その方とのお話で、ステロイドを繰り返して使った結果、低体温(34度域)、発汗をしない。というお話を聞きました。
免疫学の権威の安保徹先生の本を引用します。
ストロイドを使用したアトピー患者は汗をかけない。
長年ステロイド軟膏を使用しているアトピー性皮膚炎の患者は、発汗作用が停止する。
さらに、体温調節機能の低下。
ステロイドは生体反応の抑制による消炎作用を発揮しているので、
いずれ低体温となり、寒さに弱くなる。
上記の内容全てに当てはまっているそうです。
今は、ステロイドを止められたことが良かったそうです。
健康堂施術所では、抑えるだけの治療ではなく、自分自身の力、免疫力を高め、
改善できることを実践し、現に良い結果が出ています。
体温が34度域から36度域に改善。
アトピーになったお陰で今の人生があるかもしれない。
アトピーが人を成長させてくれるきっかけをくれたようです。
こころも皮膚も元気になった患者様を診ていると、そう感じます。
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